マーク・ハミル、ジョージ・ルーカスが「スター・ウォーズ エピソード9」をどのように終わらせるつもりだったかを明かす

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この↓の記事を読んで、あぁ、やっぱりなあと思ってしまいましたよ。
「最後のジェダイ」を見て(結局1回しかみてないけど…)レイの出生の謎も
スノークが何者かも、前振りが全然生かされることもなく、ルークはなにか別の理由があって、
逃げている(もしくは逃げているようにみえる)のかと思っていたら、
あんな理由で逃げていたってことがわかり、すっかり幻滅してしまって、
ベイダーさえ助けたルークがベンを見捨てて逃げるわけないよ!
エピソード6のルークだったら、差し違えてでも、ベンを救ってたよ!
…と旧3部作の設定すらも生かしていない脚本に不満たらたらだったんですけど…

そうか…。 このシリーズ、大まかなストーリーラインなしで、
それぞれの監督が好きなように撮ってたんだ…

ってことが、この記事できちんとした形で明らかになって
腑に落ちたって言うんですかねえ。

これでライアン・ジョンソン監督が如何にルークのことがわかってない監督か
判明したわけですな!!レイアにもあんな空中遊泳させて欲しくなかったよ!
せめてJJがまともな軌道に戻して、まあまあな終わり方させてくれるのを祈るばかりです。

3/27(火) 9:03配信
IGN JAPAN https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180327-00000003-ignjapan-movi
マーク・ハミルはジョージ・ルーカスが「スター・ウォーズ エピソード9」をどのように終わらせるつもりだったか、一部の要素を明かした。
「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」のネタバレが含まれる。



ルーク・スカイウォーカーというキャラクターへのアプローチがJ・J・エイブラムスとライアン・ジョンソンでどのように異なるかをIGNのインタビューに対して語っていたハミルは突然、話の方向性を変え、次のように話した。
「実はジョージ・ルーカスは(エピソード)9でルークがレイアを訓練するまで、ルークを殺すつもりはなかったんです。これは(『最後のジェダイ』)で起きなかったもう一つのストーリーラインです」
ルーカスがいわゆるスカイウォーカー・サーガをルークの死で終わらせるつもりだったという話が出てきたのは今回が初めてだ。オリジナルのエクスパンデッド・ユニバースでは、レイアがジェダイとしての訓練を受ける話がある(ルークによってではないが)。しかし、エクスパンデッド・ユニバースは映画のストーリーラインとは別のものとして扱われている。

“ルーカスのエピソード9”が何を指すのかは正確にはわからない。スター・ウォーズの生みの親であるルーカスは、ディズニーがシリーズの権利を買い、新三部作を作るまで、様々な続編の計画をもっていた。
「ジェダイの帰還」の前、ハミルはルーカスによるエピソード7~9のアウトラインが記された12ページの計画書を見たことがあると話している。しかし、ルーカスはそのアイデアを放棄したようで、一部の要素(ルークに生き別れになった妹がいたという設定を含む)を「ジェダイの帰還」に取り入れている。
ルーカスはその後も、長年に渡って続編シリーズの計画をほのめかしてきた。年を重ねたルーク、レイア、ハンを描くというものから、帝国がそれぞれ独裁国に分かれていくという筋書きのものまで、アイデアは多岐にわたる。しかし、プリクエル・トリロジーが酷評されると、ルーカスがシリーズを続ける可能性が消えてしまった。


ルーカスが抱えていたというストーリーアイデアはお互いに矛盾するものも多く、決まったプランがあったわけではないことを示唆している。ディズニーの買収以前、ハミルはルーカスがルークをエピソード9にカメオ出演させる予定だったと話していたが、今回の発言によると、ルークにはもっと中心的な役割が用意されていたようだ。
ルークが死ぬ前にレイアを訓練するというアイデアはより新しい計画の一部だったのかもしれない。ルーカスはシリーズがディズニーのIPに移行する際、続編となる新三部作のあらすじを新たに書き下ろしている。キャスリーン・ケネディはこの大半をボツにし、J・J・エイブラムスとローレンス・カスダンが手がけた「フォースの覚醒」の脚本と方向性を採用した。ハミルはこのあらすじのことを指しているのかもしれない。

先日、レイ役の女優デイジー・リドリーはJ・J・エイブラムス自身もエピソード7~9のあらすじを書いていたが、ライアン・ジョンソンは「最後のジェダイ」でほとんどそれを採用しなかったと明かしている。ハミルは、エピソード9を監督することになったJ・Jが当初のアイデアを使うつもりかどうかはわからないと話している。

ハミルはルーカスとディズニーのスター・ウォーズシリーズに対するアプローチの違いについても語っている。
「ジョージは全体の流れを決めていましたーーたとえすべての詳細は決まっていなくても、(新三部作が)どの方向に進んでいくのか、全体としての雰囲気を掴んでいました。しかし、今回の三部作はリレーみたいなものです。走って次の人にバトンを渡し、次の人がバトンを受け取って走り出す……といった感じです」
「ライアンはエピソード9で何が起きるか書いていません。彼はバトンを、元々はコリン・トレヴォロウ、今はJ・Jに渡すことになっていたのです。〔中略〕(スター・ウォーズは)常に進化し、変化し、生きています。誰がメガホンをとることになろうが、その人物は実物大のアクションフィギュア、つまり我々で遊ぶことができるわけです」

ハミルはエピソード9に出演するかどうかはわからないと話す。「誰もそれについてはまだ僕に話していません」。

Joe Skrebels

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